ゆらたび

日常から、非日常の折々の思いを綴りたい。

現地オプショナルツアーでモンサンミッシェルへ

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パリに着いて、まず最初にノートルダム大聖堂を見に行きました。旅の途中に火事の一報を聞き、パリを愛する方達、皆同じ思いであったろうと思います。もう、すでにひと月以上が経過し、生々しい焼け焦げた様子はなく、修復が徐々に進んでいるのが見てとれます。ただ尖塔の部分がスッポリなくて寂しい限りでした。

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(左側が旧、右側が新しいナビーゴ)
パリの足に便利なナビーゴ(一週間定期)、危惧していた通り、作製から10年以上が経過していて、チャージしようとしたら、「2017年に切れてるよ」と表示され更新。裏に顔写真を貼ってあります。これなくしては、パリ歩きは不便ですからね!f:id:yurahime5:20190531212654j:image

今回のパリ滞在はノープラン。一度は行ってみたいと思いつつ、パリからの距離とアクセスの悪さで実現出来ないでいる、モンサンミッシェル詣で。現地ツアー利用で行ってきました。モンサンミッシェルは、フランス西海岸サン・マロ湾上に浮かぶ小島でユネスコ世界遺産。カトリックの巡礼地の1つで、歴史上色んな役割があったようですが、今は修道院となっているそうです。f:id:yurahime5:20190531214044j:image

パリ発で色んなツアー会社がありますが、そのひとつJTB系のマイバスをチョイス。快適なバス旅でしたと言いたいところですが、何とトイレが付いてないバスだった、誤算!

モンサンミッシェルは、パリから370キロで、東京、名古屋間とほぼ同じ。途中でトイレ休憩はあるのですが、トイレの近い私は常に心配しながらの道中。タイミングが悪く案の定、途中休憩のドライブインでは女性トイレは長蛇の列で、ホントに苦しかった。
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(上が名物オムレツ、下はメインの魚料理)
モンサンミッシェルと言えば、何と言っても名物のオムレツを抜きには語れません。不味いと悪評しか聞きませんから、食べるか迷いましたが、他では味わえないものですからね、行っとかないと。オムレツは卵を3倍の量になるまで、泡立てふわふわに膨らませて、薄い塩とバターで味付けしてあります。感想は、ただただ味がない。まぁ、卵なのでケチャップを付けると多少はいけるかな?メインの魚も味薄め、名物なんてこんなものでしょうね!
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肝心の修道院は細くて、長い階段をいっぱい登ったてっぺんにあります。モンサンミッシェル詣での人達の、およそ2/3は登る事ができないそうです。さすがに高いですから眺めは素晴らしいです。何処までも続く干潟を望めます。
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途中のノルマンディや港町の景色も最高でした。気分はとっても高揚していたのですが、やっぱり旅の疲れか、また風邪を引いてしまいました(ぶり返しかな~)
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普段は風邪は寝て治す派で、滅多に薬は飲まないのですが、海外でこの調子では無理と判断。薬局でHUMEXと言う薬を購入。海外の薬は強すぎると聞いているので心配でしたが、成る程超効きます。咳、痰がすぐに治まり驚きました。まぁ完全に復調とは行きませんが、楽になって助かりました。体質により合う、合わないもあると思いますけどね!