ゆらたび

日常から、非日常の折々の思いを綴りたい。

ウィーンは新緑に彩られ…


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二度目の夜行列車で、クラクフからウィーン中央駅に到着。どちらも4人クシェットしか取れなかったのだけど、最初のブダペストからワルシャワまでが、ホントに快適だったから油断してました。何と今回は上段でした。下段を希望したはずなのに、なんでぇ~!

荷物も全部上の棚に上げろと言う。無理です。下段のイギリス夫妻にお願いして、スーツケースだけは、寝台の下に半分突っ込ませてもらい、何とか上の寝台によじ登りました。狭いし、柵は小さいのが申し訳程度に付いているだけ。ホントに怖かった。睡眠導入剤の効果もあり、寝ちゃいましたが目が覚めたら背中を壁につけたまま、多分微動だにしてないと思われます。
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何はともあれウィーン到着。思えば初めての海外旅行が「ドイツからザルツブルクとウィーンをめぐる旅」のツアー。何と美しい街、必ず戻って来ようと固く心に誓いました。そして、ようやく叶った夢です。5泊ですがノープラン。ただ、ただウィーンの美しく澄んだ空気を感じようと。
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とは言え、やっぱり前回見れてないものも多いので、ちょっとだけ観光もね!

シシイ美術館、宝物館、王の居室を含むホーフブルグ(王宮)入場観光。シェーンブルン宮殿の庭園。ベルヴェデーレ宮殿の庭園。モーツァルトハウス。カールス教会の演奏会。

それにつけても感じるのは、さすがハプスブルグ家、スケールが違うわと云うこと。ホーフブルグの宝物もしかり。シェーンブルン宮殿の庭の広大さ。その支配や影響力は、ウィーンだけに留まらず、ヨーロッパ中に君臨したのですから当然と言えば当然ですよね!
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四月と言う時期もあり、ウィーンは緑に溢れています。リングに沿って植えられた木々。また、広大な公園も多いですよね。私は空港の玄関駅とも言われる、ミッテ駅そばにホテルを取ったのですが、すぐ脇が市立公園で、いつもたくさんの人が憩いっています。また、観光名所の集まる新王宮裏手には、モーツァルト像で有名なブルクガルテンがあり、観光疲れを癒しているのでしょうか、いつも人でいっぱいです。
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なんて清々しいみどりの匂う街でしょう。何処からともなく、モーツァルトのバイオリンの音が響いて来るような…