ゆらたび

日常から、非日常の折々の思いを綴りたい。

旅に英語って必須?

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女ひとりの海外旅行というと、身近な人たちに心配されたり、場合によっては必死で止められたりします。

言葉が堪能であったり、現地事情に明るければ、それ程でもないのでしょうが。

悲しいかな、世界共通言語とも言われる英語でさえも、儘ならない私。

 

でも、考えてみてください。 どこの世界でも人々は生産、流通、消費という営みを基本に暮らしています。

旅人はその生活の中に入り、色々なパーツを調達することで旅を成り立たせています。

言ってみれば「わたし買いたい人!」 「あなた売りたい人!」となるわけです。

この利害さえ合えば問題はなく、交渉はスムーズに行くはず。と言うのが私の旅に対するスタンスです。

お互いの主張を理解できれば、言葉の壁はおのずと外されていくと思っています。

 

そうは言っても、自分の思いを表現でないと、折角の旅の可能性を狭め、好奇心を

満足させられないなんて事も、ままあります。

現に私などは、これまでの旅で入りたいレストランをあきらめたり、オペラやコンサートなどのチケット購入が難しくて涙をのんだりを、何度も経験しています。

また今回も、トラブル時のリカバリーが困難であるため、LCCの利用を断念しています。やはり片言の英語ぐらいは出来たほうが、絶対有利なのは間違いないでしょう。

 

『英語学習』自分なりには頑張っているのですけどね!

記憶力の衰えもある中、頭の悪さはどうすることもできません。

日本の英語教育の在り方には、いろいろ議論があるところですが、自身を顧みて思うのは、あまりにも「間違ってはいけない」との考えにとらわれ過ぎていたのではと。

つまり「正しくなくては」「文法どおりでなくては」「笑われないように」

更に「どちらの言い方が適切か」「発音がおかしかったら恥ずかしい」「巻き舌に」

英語が口から発せなくなる理由は、まるで漫画の吹き出しのように次々と浮かびます。

人と意思を通じるのが目的なのに、それ以前に、自分の評価を問われているような思いが、あるのでしょうか。

アメリカを訪れたある夫婦の実話ですが、ご主人は地方の公務員で英語はまったく無関心、奥さんは中学校の英語の先生です。でもその人たちがアメリカに来ている間、奥さんは結局ひと言も英語が使えなかったそうです。文法が気になって、英語が口から出てこない。むしろご主人のほうが、間違っても平気。どんどん口に出して、すべてご主人がリードしたそうです。

        マル非ネイティブの旅行英会話ー関根正和著より引用

 

とても象徴的なので、上記書籍の一部を引きましました。

学習の成果が上がらない中、苦し紛れに読んだ書籍のいくつかが、私の気持ちを本当に楽にしてくれました。

まず英語を話す人のおよそ78%が非ネイティブだそうです。 母国語ではないのだから、訛っていたり、文法がいい加減だったり・・・。

ここで、ちょっと緊張が解けませんか・・・ ふふふっ

 

大切なのは、正しいかどうかよりも、まず言葉を発し意思を伝えようとすること。

むしろ、あまり上手すぎると、機関銃のように返答が返ってくるかもしれませんよ。

ちょっとしたコツを知っていれば、語彙はそれ程なくても大丈夫なようです。

言い換えなどの臨機応変さは身に着けるべきかもしれませんね。

私の英語学習法はプレッシャー少なく、楽しいものに変わりましたが、その分サボりがちになって本末転倒ですよね!。

私のような劣等生は、こうした抜け道は大いに助けになりますが、まだ頭の柔軟な若い人は、是非頑張って、ネイティブとも堂々と渡り合えることを目指していただきたいですね。

以下は、私が参考にした書籍です。

 ☆難しい事はわかりませんが、英語が話せる方法を教えてください!

                   スティーブ・ソレイシィ著

 ☆英語はインド式で学べ!      安田 正著

 ☆マル非ネイティブの旅行英会話   関根 正和著